ピンクの象

 アルコールの飲みすぎや麻薬などの使用で幻覚が見えるということを英語のスラング(俗語的)表現で「see pink elephant」というのがあります。アメリカのアニメや映画では幻覚が見えるという表現の時にピンクの象が出現したりすることもあり、英語圏ではありがちな幻覚としての言いまわし表現となるんでしょうね。
 少し、メルヘンチックな話しではディズニーアニメキャラクターのおっちょこちょいのダンボが誤って酒樽に落ちて、酔っ払ってしまって七色の象が歌ったり、踊ったりする幻覚を見たというシーンがあります。昔のディズニーアニメではいろんな風刺や表現にリアリティがあったそうです。
 わたしもこの「ピンクの象」という表現を知ったのは十数年以上前に当時、週刊少年マガジン連載であった藤沢とおる氏著書の「湘南純愛組!」というヤンキーマンガでエッチ的な雰囲気で「ピンクの象が見たい!」と言って、ヤンキーの女の子が周りは知っているのに、自分だけが知らないためにあちこちに聞きまくっていたが結局わからなかったというオチがありました。その当時は即、学校内で話は触れ回り、知ったかぶりの不良などがあれやこれやと話していた面白い記憶があります。結局はわからないまま十数年、こういった表現だと知ったのが最近ですね。
 悪い表現というか、現実的にアルコールや麻薬などの中毒症状の一つにも表現されている。身体的も精神的にも良い事はありませんので、自分自身や周りの人を苦しめる事はやめましょうね。
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